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一陽来復とクリスマスの関係とは?

一陽来復(冬至)も過ぎ、今日はクリスマスですね!

冬至の日は1年間お世話になった一陽来復の塩をいつものバスソルトに混ぜ、ゆずをバスタブに浮かべて子供たちをお風呂に入れました。

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冬は特に毎日バスソルトを使います。

ヒマラヤンソルトは大地のエネルギー、死海の塩はそれとは真逆のエネルギーがあり、色々と塩の効果も違って選ぶのは楽しいですよね。

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穴八幡宮に行くと必ずお土産に沢山購入してしまう一陽来復の塩。

パッケージが可愛いので喜ばれます♪

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そして冬至はクリスマスケーキの仕込みの日でもあります。

我が家は例年のごとくイブの夜中、ツリーの下に子ども達のプレゼントを仕込み、いつもより早く目覚めた子供たちのはしゃぐ声で目覚めるという、ゆかいな一日の始まりでした。

イブのケーキはココナッツクリームと豆腐のローチョコパイです。

こちらのレシピは田中さゆりさんの「さゆり’sヨギーのごはん」のP149を参考に、ココナッツオイルをココナッツクリームに変え、カカオパウダーをなしにして、甘味&濃厚さをかなり控えめにしました。

我が家はクリスマスイブ、クリスマスと毎年2種類のケーキを作ることにしています。

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子供と一緒に食べるので、ケーキにリキュールを使いたいのを毎回我慢!

大人だけであれば、少し使ったほうが確実に美味しいです!

そうそう、クリスマスの起源は一陽来復だという説があるのですが、ご存知でしたか?

古代は太陽暦(旧暦)でしたが、かつては冬至の日が暦を計算する上でとても重要だったそうです。

日本や中国などでは「太陽が生まれ変わる日」といわれ、重要な日とされてきましたが、じつは古代西洋においても同じように太陽の復活を祝う冬至の祭りごとが行われていたそうです。

北半球では冬至の日(22日)に太陽が死に入り、25日に復活することから“太陽の復活”と呼ばれていたそうですが。。。

さらにイエス・キリストは実はクリスマス(25日)には生まれていないという説もありますが、どちらにせよ、アニミズム的な太陽信仰からの流れがキリスト教に取り入れられたのがクリスマスの始まりのようですね。

私はカトリックでもないし、基本的に無神論なのですが、世界中のアニミズム的な自然に寄り添った感覚は好きで、現代に必要とされているような気がしています。

イギリスやフランスに住んでいた若い頃、ケルト文化がなぜかとても気になって調べていた時がありますが、後に日本のアイヌ文化を知って、独特な模様など驚くほど似た部分があることに驚きました。

ケルト文化はイギリスのストーンヘンジなどに代表されますが、フランスのブルターニュ地方はかつてアングロサクソン系から追われたケルト人が移住した為、カルナックにはストーンヘンジのような大きな石が並んでいる場所があります。

フランスでもやはりケルトはカトリックと融合していくのですが、今でもパルドン祭の時は白いコワフ帽をかぶった女性たちが集まり、ノスタルジックで美しいのです。

海外でネイティブアメリカンやアイヌ文化、イヌイットなどの人気が高いのは、近代的になり過ぎた現代人が忘れかけた感覚を、かれらのシンプルな生き方が呼び戻してくれるからなのかもしれません。

私の中ではクリスマスというイベントは、一陽来復であり太陽礼拝だからなのか、慌ただしいこの時期が大好きです。